毎日、走りたいな~と思っているだけの赤単MTG研究所のドラゴブです。
何事も自分のペースで進めたがりな私ですが、普段は妻のペースに合わせてますww
さて、相手を気にせずガンガン攻撃できる赤単戦士デッキを作りました!
デッキ
4 バグベアの居住地 (AFR) 254
15 山 (SNC) 269
2 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276
4 猛り狂い (KHM) 147
2 這い回るやせ地 (ZNR) 262
4 ゴブリンの投槍兵 (AFR) 144
4 熊野と渇苛斬の対峙 (NEO) 152
4 ファルケンラスの闘技士 (MID) 137
4 カルガの威嚇者 (ZNR) 145
4 ゴーマ・ファーダの先兵 (ZNR) 141
4 プラズマの操作手 (SNC) 115
4 髑髏砕きの突撃者 (ZNR) 159
4 悪忌の戦化粧 (NEO) 132
1 錬金術師の計略 (VOW) 140
赤の戦士クリーチャーは、相手のブロッカーをすり抜けるクリーチャーが豊富です。
上記デッキでは、カルガの威嚇者、ゴーマ・ファーダの先兵、そしてニューカペナの街角で登場したプラズマの操作手を4枚ずつ採用しています。この3種類のクリーチャーがブロックできなくさせる条件が優しく突破率が高いです。
クリーチャー以外の呪文は、とにかくブロッカーを気にせず攻撃したいので、悪忌の戦化粧、猛り狂いを採用しています。火力呪文も捨てがたいですが、アグロは手札を使い切るテンポが非常に大切なので、パンプアップカードを選択しています。
錬金術師の計略を1枚だけ入れているのは、昔「最後の賭け」で負けたことがあるからです。
プロツアーロサンゼルス98でDavid Priceが巨人の力を使用した赤単で優勝したのを知ってから、忌の戦化粧のようなエンチャントクリーチャーが大好きになりました。父がビデオを購入して見たのを記憶しています。
ゼンディカー夜明けからMTGアリーナでマジックに復帰しましたが、初めてミシックに到達した赤単でも、噛み傷への興奮を4枚使用していました。
上記デッキを使用した赤単戦士対戦動画をご紹介します。
ぜひチャンネル登録をお願いできると幸いです。
相手が時々困って固まりますが、その時はニヤニヤしながら待っています。
ガンガン攻めたい方はぜひ遊んでみてください!(^^)!